嫌いな人をどうするか 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

「嫌いな人」の悪口を言わないようにすることが大切です。

アウトプットで述べましたが、言う、書くはアウトプット行為で、インプットされた情報の記憶を定着化させる行為です。

悪口を言っているときは、確かにドーパミンが出てスッキリした気がしますが、次のドーパミンを出すためには1回悪口を言っていたのが2回悪口を言わないと分泌されません。

ドーパミンは高いハードルを乗り越えなければ分泌されないからです。

そのうちに文句の耐えない人になってしまいます。

どんな人間にもいいところは必ずあります。

それを褒めてあげるのです。

嫌な人を褒めるようにすると、不思議と面白いように人間関係が変わっていきます。

これが本人の耳に入ればその効果は絶大ですが、そうはならなくても好転します。

なぜならば、褒めることは相手のよいところ探しに繋がるからです。

人は「良いところ」と「悪いところ」の両方を持っています。

全てがよい人なんていません。

短所・長所は表裏一体で状況により変化するもの。

例えば「不注意でミスが多い」は「あまり細かいことにこだわらないおおらかな性格」とも言い換えることができると思います。

あなたに細かいことを口うるさく言う上司は、言い換えると「熱心」です。

「無関心」より何倍もいいでしょう。

悪いところを探せば短所が見つかって、嫌いになる。

良いところを探すと長所が見つかって、好きになる。

本人に直接褒めるのが一番効果的ですが、影で褒める、心の中で褒めるでも全く違う結果になっていきます。

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