不安の9割は起こらないという統計があります。
この一言で大分心が楽になります。
人間が不安で仕方がないときは「偏見的」なものの捕らえ方をしていることが多いです。
客観的に、論理的に考えることが大切です。
私が大事にしているニュートラルな考えです。
偏見的になっているのを戻し、客観的に考えるのは「ノート療法」がとても効果的です。
ノートとボールペンで左にネガティブなことを書き、右にポジティブなことを書いていきます。
後にそれを振り返ったときに、自分のかんがえの歪みに気が付くことができます。