お電話による相談、出張・訪問相談も賜ります 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

当カウンセリングでは
・ 冬季の外出には抵抗がある
・ うつ病等メンタル疾患の状態が良くなく、外出することが困難である。
・ 引きこもりやパニック障害があり、外出するのに抵抗がある。
そのような症状を抱えていらっしゃる方のために、電話、出張、訪問カウンセリングも行っております。

また、電話は最初の10分は無料です。
以後15分に1,000円となっております。(通話料はクライエント様負担となります。) 
電話 090-6442-5201

出張カウンセリングは基本札幌市内にさせていただきますが、ご相談内容にもよります。
通常カウンセリング費用2,980円に交通費1,000円を加算した3,980円となります。

よろしくお願い致します。
札幌ゆめの杜カウンセリング

睡眠の重要性 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

人間の体には自然治癒力があります。

多少のストレスがかかっても、自分の力で自然に回復できるようになっているのです。

ただし、その自然治癒力を発揮するためには最低限の条件があります。

1つは「睡眠」
2つは「運動」
3つは「休息」

です。

この条件さえ整えれば多少のストレスがかかっても自然に回復し、心や体を壊すことはありません。

つまり、自然治癒力は心と体をリセットするものと言っていいと思います。

気をつけることがあります。

仕事が忙しかったり、残業で帰宅時間が遅くなったりして「休息」がとれない、「運動」をすることができない、「睡眠」時間が短くなるような場合は自然治癒力を発揮することができなくなってしまいます。

例えば、睡眠時間が4時間しかとれない。

こんな状況では心と身体の疲れは回復しないので、ここで述べる身体リセットは行うことができません。

「睡眠」「運動」「休息」は体と心の疲れを取るだけではなく、「感情」もリセットさせます。

どれだけ忙しくても自己防衛のために「睡眠」「運動」「休息」は重要視してください。

夜寝れているか、ただこの一言の質問でメンタルが健康かどうかがわかります。

ぐっすり寝れている、熟睡間があるという方は問題ありません。

一方、寝つきが悪い(30分以内に寝付くことができない)、中途覚醒がある、早朝覚醒があるという方は要注意です。

ほとんどのメンタル疾患に共通するものは睡眠障害です。

うつ病の方では夜、寝れない、そう病の方では夜寝ないなど。

逆にメンタル疾患がよくなれば睡眠障害も改善されてきます。

睡眠はメンタル疾患の悪化若しくは改善の指標となるものです。

睡眠がしっかりととれていれば、うつ病にはなりません。

睡眠はこのように、メンタル疾患の予防にもなるのです。

厚生労働省のうつと睡眠に関する調査によると、7~8時間睡眠の人が最もうつ病発症が低く、5時間未満の人が約47パーセント、10時間以上の人が約50パーセントとなっており、極端に睡眠時間が長いか短いかによって「うつ病」発症の確立が異なっていることが分かります。

「睡眠不足」「寝すぎ」は要注意です。

精神的な健康状態を示す指標でもあり、精神的な不調の「原因」でもり「結果」でもあります。

睡眠不足によってストレスは増大します。

逆に、私たちの「苦しい」を取り除く簡単な方法は「睡眠」といってもいいでしょう。

「過労死」が問題になって久しいですが、「過労死」とは、残業や休日出勤などで「休息」する暇がないほど忙しく働いていた人たちが、ある日突然心筋梗塞や脳卒中で亡くなることです。

過労死の原因は疲れがたまってと主我勝ちですが、そうではありません。

ある研究によると過労死の原因となる心筋梗塞や脳卒中などの発生率は仕事の量や質と相関するのではなく、「睡眠時間の短さ」と相関していたのです。

週40時間で、残業のない人の平均睡眠は約7時間ですが、残業が1か月に80時間の人は平均約6時間です。

残業が1か月に100時間の人は約5時間になります。

100万人以上を対象に行われた睡眠時間と死亡率について調査したデータによると、1日6.6~7.5時間の睡眠をとっている人が最も死亡率が低く、それより短くても長くても死亡率が高まることがわかりました。

また、毎日の睡眠時間が6時間未満の人は、6~8時間の睡眠をとっている人に比べて、若くして亡くなっている人が12パーセントも多いことが判明しました。

睡眠不足や長時間睡眠は命を削るものです。

人間の身体は睡眠中に副交換神経が優位になって、全身の臓器や細胞が「修復」されます。

この「修復」がないと色々な病気になってしまいます。

睡眠不足が十分にとれていないと睡眠中の「修復」が不十分となって心血管系疾患のリスクを大きく高めます。

逆に言えば、かなりハードな仕事をやっても睡眠さえしっかりととれていれば、心も体も健康でいられるということになります。

バリバリ仕事をするためには「質の高い睡眠」を「十分」にとることが重要です。

適切な睡眠時間は約8時間といわれています。

また、睡眠は量ではなく質も重要です。

何時間寝たのかよりも「熟睡感」があるかないのかのバロメーターが重要です。

「熟睡感」とは朝起きたときに「あ、良く寝た、すっきりした」という感覚です。

朝起きたときに「もっと寝ていたい、もう朝だ」というのは同じ8時間睡眠でも睡眠による疲労が回復していないことになります。

7時間以上寝ているか、そして「熟睡」しているかが重要です。

人がグッスリと寝て、疲れを回復させるためには「眠気を催すメラトニン」の分泌が不可欠です。

メラトニンは朝太陽の光を浴びて14~16時間後に分泌されます。

「睡眠物質」「眠気を誘うホルモン」とも呼ばれるメラトニンが分泌されると、眠気を催しぐっすり寝ることができます。

メラトニンを促進させる3つの方法

1部屋を真っ暗にして寝る
メラトニンは光を嫌う性質があり、目を閉じていても光が入ることによりメラトニンの分泌は抑制されます。
豆電球も消すことをお勧めします。
2入眠前は、ブルーライトを見ない
布団に入る1時間前には、大きな音楽やTV、DVD、スマホを見るのはやめましょう。
ブルーライトが目を刺激してメラトニンの効果が発揮することができません。
3朝太陽の光を浴びてから14~16時間後にメラトニンは分泌されます。
逆算して夜10時に寝たければ朝6時から8時の間に起きて、太陽の光を浴びなければなりません。
朝の太陽の光を浴びず日中までゴロゴロしていると、メラトニンが分泌されず、夜に眠気が催されず夜更かになってしまい、次の日の朝、眠くて起きられないという悪循環にはまってしまいます。
規則正しい生活(特に朝はきちんと起きて太陽の光を浴びる)ことが大切です。

カウンセリング技術はどこにも負けない自信があります 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

高いカウンセリング料を支払っていませんか?

良くなっているのであれば、まだしも良くなっていないのであれば大問題です。

当カウンセリングは「より良いカウンセリングをより安く」をスローガンに、業界最低価格を実現しました。

お悩みを抱えていらっしゃる方、不安感が強い方など悩みの種別は問いません。

病院に行かれている方は、以前にも書きましたがほとんどの病院が30分以内診察を行っており、患者様がもっと話しをしたいのにできない現状です。

病院で話せれなかったことをカウンセリングでお話ししていただけませんか?

病院とカウンセリングの併用をお勧めします。

絶対に取り除けないストレスは受け止める 仕事を辞めるとき 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

ある研究によると、末期がんと宣告された患者の統計をとり
1最先端のがん治療をしてくれる病院に行く、今まで以上良い治療法がないかいろいろと調べるなどありとあらゆる治療にチャレンジするなどして徹底的にがんと闘う場合。
2「末期がんになってしまったのだからしょうがない」と病気を受け入れ、残りの人生を大切にやりたいことをして生きる場合。
ではがんと闘わない方が長生きしたという研究結果が出たのです。

闘うことは大きなストレスになり、コルチゾールなどのストレスホルモンが分泌され、このコルチゾールには免疫抑制作用があり、がん免疫も低下させます。

取り除ける原因に対しては、もちろん努力して取り除くことがベストですが、取り除けない原因と真っ向勝負しますと、原因は取り除けないばかりかストレスが増大し、より苦しくなってしまいます。

ですから絶対に取り除くことができないストレスには闘うのではなく、受け入れるのが対処法です。

日本人はどんなことでも、頑張れば何とかなる、諦めないで最後まで闘う、このような精神論が大好きですが、場合によっては苦しさや逆効果もあることを認識しなければなりません。

あきらめるという意味は「思い切る、仕方ないと断念したり、悪い状態を受け入れたりする」です。

子どものころからの夢だったのが、できないから「あきらめる」というふうになるとネガティブに捉えがちですが、本来、あきらめるというのは仏教で「明らめる=明らかにする」です。

つまりあきらめるは、できるかどうかを見極めできないとわかったなら、やらないという一種のポジティブ選択です。

何事も諦めずに頑張ることはお勧めしません。

絶対にできないことに労力を使っても意味がないからです。

メンタル疾患でよくなる人と、良くならない人が大別されます。

1メンタル疾患がよくならない人
治療をあせってしまう人
2メンタル疾患が早く良くなる人
治療をあせらず、病気とつきあっていくかと考えることができること

カウンセリングでも叱りです。

1度や2度のカウンセリングで悩みをきれいさっぱりなくすのは不可能です。

「闘い」から「受け入れ」の方向チェンジが必要です。

受け入れることができるようになった人は非常に強いです。

このような発想は病気以外にも適用することができます。

変えられないのに変えようとするのには非常に労力を要しますし、ストレスがかかります。

その「悩み」「問題」を受け入れたら、苦しい感情がフラットになります。

「受け入れる」とは、「闘うこと」をやめることと同じ意味です。

「腹をくくる」とか「ジタバタ」しないと言ってもいいと思います。

「受け入れる」と正反対なのが「敵対する」です。

「敵対心」は非常に苦しめます。

なぜならば、敵対心が強いと、ストレスホルモンであるアドレナリンとコルチゾールが分泌されるからです。

敵対心が強い、何事にも腹をたてて、イライラする、他の人と自分を比較して敵対心を燃やす、そういう人たちの25歳から50歳までの死亡率は、敵意を習慣的に持たない人と比べて4倍ないし5倍も高くなるそうです。

敵意が強く、よく他人を攻撃する人、そういう人は人に「苦しい」をぶつけているようで、実は自分自身を「傷つけ」、より「苦しい」状況へ追い込んでいます。

病気を受け入れる、ストレスを受け流す、口で言うのは簡単ですが、そう簡単にはいきません。

そこでストレスを「受け入れる」のではなく、「ストレスを受け流す」と考えてはどうでしょうか?

手で思いっきりコンクリートの壁をパンチしてみてください。パンチするのが嫌ですよね、どんな結果になるかわかるからです。

きっととても痛いし、場合によっては骨折するかもしれません。

しかし、バネを用意します。

細長く、いかにも弱弱しいバネに対して思いっきりパンチをしたとします。

バネはビヨーンとしなり、プルプルしながらあなたのパンチに耐えています。

ほとんどの人は、ストレスに対して真っ向勝負で真剣に取り組み、何とかしようと必死になっています。

そこで自分の心を「バネ」にしてみましょう。

ストレスを受けても、ビヨーンとしなり、また元の状態に戻るのです。

「ま、そういうこともあるか」「ま、何とかなるでしょう」「しばらく、様子を見てみようか」的な発想です。

建物にしても叱りです。

頑丈な免震装置のない鉄筋コンクリートと木造の住宅。

免震装置がない鉄筋コンクリートは、地震の衝撃をもろに受けてしまうので、一見頑丈そうに見えても意外と弱いです。

木造の建物は揺れは大きいですが、その揺れによって地震のエネルギーを受け流してしまう。

これも「バネ」で説明したとおりです。

飛行機の翼もそうです。

もの凄い空気抵抗に翼がパタパタとしなるように対処しています。

もし、しならない頑丈な金属を取り付けたとしたらボキッと折れてしまいます。

この「バネ」や「飛行機の翼」のような「しなやかさ」を「レジリエンス」といいます。

レジリエンスは人間関係でも当てはまります。

ネガティブな人の話を長時間聞いていると、聞いている側の気分も落ち込みます。

そこで、自分が「バネ」になったつもりでレジリエンスを持って話を聞くと余裕をもって相手話しを聞くことができます。

人と対話するとき、作用・反作用の影響でストレスを直に受けます。

人をやわらかく受け入れるのには「バネ」の心で対応するとネガティブ感情を受け流すことができます。

中国の兵法書「36計」の一番最後に書かれているもの、35個の兵法を全て実行し勝てない場合、36番目の最後に「逃げるに如かず」というのがあります。

ありとあらゆる戦略を練っても勝ち目がない場合は「逃げる」ことで体勢を立て直しする。

「逃げる」ことは決して「敗北」ではありません。

最終的に「勝つ」ための準備期間に過ぎないのです。

日本人は逃げるのが嫌いで、苦手です。

第二次世界大戦もそうでした。

自分で色々と感情をフラットにさせる方法をブログで書いてきましたが(上手くまとまっていなくてすみません。)、最終的に行き着くのはこの「逃げる」ということです。

会社のストレスがどうしても解決できないときは、会社を辞めることです。

ストレスに押しつぶされて体を壊したり、うつ病にかかるくらいなら逃げてしまったほうが得策です。

心身の健康を失ってしまえば、普通に生活することすらできなくなってしまいます。

「辞める」と決意することと「辞める」との間では大きな隔たりがあります。

「すぐに辞めなさい」ではありません。

まず、辞めるという選択肢を考えてみるということです。

実際に辞めるかどうかは次の話です。

「苦しい」状態にいる人は「抜けないトンネル」感に支配されています。

「苦しい状況」は永遠に続くのではないか、という不安と恐怖です。

今の仕事で非常に辛い思いをしていたとしても、辞表を出して会社を辞めれば、その苦しみからは解放されます。

主導権は辞表を出すあなたにあるのです。

多くの人はどんなに苦しくて「会社を辞める」という選択肢を選ばないものです。

仕事を辞めると、ご飯が食べられなくなる、家族も養っていけない、だから仕事は絶対に辞めれないと、、、

しかし、それでは後戻りすることも、離脱することもできないです。

だから強烈な「抜けないトンネル感」に支配されてしまいます。

その思いが今の苦しみを何倍にも増幅させるのです。

ブラックに勤めていて、死ぬほど辛いのに仕事は絶対に辞められない。

そんな限界状態が長く続けば、自殺を考えてもおかしくはありません。

そこで会社を辞めるという選択肢を念頭に置いてみます。

本当に苦しい、もうこれ以上無理だと思ったら辞表を提出しようとです。

そう思った瞬間に「苦しい」状態だったのが緩和されているのに気が付くことができます。

抜けのないトンネルが抜けのあるトンネルに感情がリセットされます。

ところが、こんな会社なんかいたくない、こんな会社辞めたいと苦しい気持ちでいっぱいの人は、今の会社の悪いところ探しをしています。

給料が安い、残業手当も出ない、長時間労働、上司の性格が悪い等々。

しかし、いったん会社を辞めようと思った瞬間に見え方が逆になります。

月収25万は安いが、辞めたら0になる、上司は嫌だが、自分に好意を抱いてくれる同僚や部下がいる等。

辞めると決めることで「悪いところ探し」から「良いところ探し」のビジョンに切り替わるのです。

仲間 笑顔 大切さ 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング  札幌

仲間を持つだけで苦しい気持ちは緩和されます。

それはみなさんも何となくそうだなと感じている方も多いと思います。

親しい仲間から離し、見知らぬ動物同士を一緒に入れて心理的ストレスを観察したという実験があります。

若いサルを新しい環境に1匹置いた場合は、大きなストレスがかかるのに対し、数匹を一緒に入れた場合はストレスがあまり見受けられません。

また、心筋梗塞とうつ病を併発している患者の中で、社会的な支援(ソーシャルサポート)がない人は、ある人に比べて心筋梗塞によって死亡する確率が3~4倍高くなるという研究結果もあるそうです。

「仲間がいる」ただそれだけで、心強さを感じることができます。

ある学者が試験中の女子大学生を調査した結果、友人の少ない女子学生の喫煙量は、友人の多い学生に比べ平均で54パーセント増加していました。

飲酒は、孤独な学生では平均に比べ約20パーセント増加したのに対して、友人と過ごす機会が多い学生では約17パーセント減少したそうです。

このことは、「友人」がストレスの緩和になっていることを示しています。

仲間からの支援が得られる状態は、生物学的にストレスを減らすことは間違いなさそうです。

あなたの「親しい友人」を3人想像してください。

その3人が全て職場の仲間や仕事関係の友人だった場合は要注意です。

会社にリストラされたり、転職した経験のある方は思い当たることがあるかと思います。

毎日のように飲みに行き、日々語り合い当時は「親友」だと思っていた職場の仲間たちから、会社を辞めた途端に電話もメールもラインも来なくなるという現状です。

私も転職してからは、職場の人とは一切連絡していません。

あなたが本当に深い友情を求めて職場の人と「仲間」になっているのであれば、それはすばらしいことです。

しかし、そういう友人に上司と人間関係が上手くいっていないことや、会社を辞めようと思っていることを相談すことができるでしょうか。

恐らくためらうと思います。

他の人の耳に入ったら大変と思うと、職場の友人関係だからこそ相談できないジレンマに陥ります。

職場の友人を否定するわけではありません。

問題なのは、職場にしか友人がいないことです。

職場、学校、地域以外のニュートラルな関係、利害関係が一切ない場で知り合った友達が非常に大切です。

例えば、「趣味のサークル」「習いごと」「スポーツ同好会」などです。

このニュートラルに知り合った友人は気兼ねせずに話をすることができます。

これは大きなメリットですので、ぜひ活用したいところです。

相手の職業や住所がわからない、インターネットであれば匿名ですがそれらが人間関係を薄くさせているかというと、そうではありません。

もし、会社のことを話しても会社の上司に伝わることは絶対にないので、かえって気楽に色々なことを相談できるということもあります。

友人や仲間は一点に集中するのではなく、バラエティに富んでいた方が自由度があり、その方がいいのです。

フェイスブックやツイッターなどSNSを上手に使えば、趣味、興味、出身地など共通点のある人と簡単に出会うことができます。

しかし、苦しい状態になると、誰とも会いたくない、一人でいたいという気持ちが強まります。

人と会うには意外とエネルギーが必要です。

「苦しい」状況に陥ると、そのエネルギーも乏しくなり、人と会いたくなくなってしまうのです。

人と会いたくないときに、無理に会う必要はありません。

相手に変な気を遣ってしまい、余計に疲れてしまいます。

しかし、人と会いたくない状態が長引いてしまうのは好ましいことではありません。

いつの間にか「孤独」に陥ってしまい、「苦しさ」をひとりで背負うことになるからです。

本来なら「話す」「相談する」ことによって解消できる苦しさが対処不能なレベルまで大きくなってしまうこともあります。

孤立、孤独は苦しいの増強要素です。

この状態に陥ると本来の苦しさが何倍も大きくなってしまいます。

ですから、人と会いたくない「苦しい」状態でも人との繋がりを意識する。

友達や仲間に弱音を吐く、話しを聞いてもらうことをこころがけてほしいです。

カウンセリングの目的もここにあります。

一人で悩んでいると不安や苦しさがどんどん大きくなって、うつ病などの精神疾患につばがる恐れがあるからです。

人に話しを聞いてもらう、相談することにより不安や苦しさは軽減されます。

これを上手く活用していただきたいのです。

次に笑うことの重要性について述べます。

先のブログにも書きましたが、「笑う」は神が人間にくれた最高のプレゼントだと思います。

笑えば、気分爽快になります。

逆にしかめっ面をしているとモチベーションはなかなか上がりません。

心理学者ウィリアム・ジェームズは

「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。」

と言っています。

人間苦しいときは、苦しい表情になります。

そこをあえて笑顔にします。

不思議と明るい気分になってきます。

これは根拠があり、行動が先か、感情が先かということになりますが、心理学の実験で「感情よりも行動が先」であることが判明しました。

脳は、楽しいから笑顔を作ろうとしているわけではなく、「笑顔になったあとに楽しいという感情」が出てきます。

笑顔を作ると3種類の脳内物質が分泌されます。

1つは癒しの脳内物質のセロトニン。
 
セロトニンは顔の表情を作る筋肉も調整しています。

逆に自然な笑顔を作るだけで、セロトニンの分泌は上がります。

2つ目は幸福物質のドーパミンです。

ドーパミンが分泌されると、「楽しい」「幸せな」気持ちになります。

3つ目が脳内麻薬エンドロフィンです。

エンドロフィンはドーパミンの数十倍の幸福ホルモンです。

「感謝」「感動」など幸福感が最高レベルに達します。

さらに、笑顔にはストレスホルモンであるコルチゾールの働きを抑制し、血圧や血糖値も下げます。

感情を抑えるうえで、一番楽で、手っ取り早いのは「笑顔」を作ることをお話ししました。

ある研究によると被験者にある表情を作ってもらったときの、心拍数、体温、肌の電気信号、筋肉の緊張などを機械で測定し、記録しました。

次に「笑顔」「恐怖」「怒り」の3つの表情をしてもらいます。

その後、顔の変化は作らず、心の中で「笑顔」「恐怖」「怒り」の表情を思い出してもらいます。

その結果、笑顔を作ると、わずか10秒で安心しているときと同様な身体的変化が出ました。

安心したときの変化とは、心拍数が低下し、筋肉も弛緩したり、リラックス状態になることです。

つまり「笑顔」の表情を作るだけで、副交感神経(リラックスの神経=夜寝るときに優位になる神経)が優位になったのです。

一方、笑顔を作っているのを心の中で想像するのも同様な観察を得ることができました。

しかし、効果が出るまでに30秒かかったそうです。

実際に表情を出してもらったときは10秒ですから、笑顔を作ることはいかに凄いことかがわかります。

これほど簡単で効果が早く、感情を元に戻す方法はありません。

最強ともいえるでしょう。

しかし、「苦しい」「不安」「緊張」のネガティブな感情に支配されている状態では笑顔を作ることは簡単でありません。

そのためにも、普段から笑顔をつくるトレーニングをすることが重要です。

髭を剃るとき、化粧をするときなど鏡をみるときが毎日あると思いますが、そのときに笑顔をつくってみてください。

毎日、毎日の積み重ねが先ほど述べたセロトニン、ドーパミン、エンドロフィンの脳内三大幸せホルモンの分泌に繋がっていきます。

よりよいカウンセリングを 安く 最高の技術 にこだわる理由 札幌 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

安くても技術がなければ何もなりません。

また、例え技術が良くても料金が高すぎればクライエント様のご負担が非常に高くなります。

どんな物でもそうですが、「安くていい物」が評価されると思います。

私は警察官として、相談ごと、悩み事、ストーカー、DVなどを解決してきた豊富な経験があり、また、自らのうつ病や引きこもりを克服したという経験からクライエント様のお気持ちを誰よりも良くわかる自信がありますし、闘病中の方には、克服のアドバイスをすることもできます。

また、カウンセリングの技術を磨くために上級心理カウンセラー、メンタル心理カウンセラー(一般財団法人日本能力開発推進協会)の資格を取得しました。

困っている方、悩んでいる方、一人で悩んでいてもいつまで経っても解決できず辛い日が続きます。

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緊張される方もいらっしゃるかも知れませんが、元警察官、誰よりも優しく対応させていただく自信があります。

本当にお気軽に連絡ください。

札幌ゆめの杜カウンセリング 技法 早期解決 上級心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

札幌うめの杜カウンセリンでは8つの技法を用いて、相談者様のお悩み事・お困りごとに的確にアプローチし、早期に問題を解決することを目標としております。

1 交流分析
  交流分析は「人々が抱えるほとんどの悩みは人間関係から発しているもので、人と人との関り方が上手くいけば、悩みの大半は解決する」と考えたエリック・バーンによって提唱された心理療法です。
  人間関係のトラブルを抱えている人、コミュニケーションに問題を抱えている人、理解力の高い人に適合します。
2 論理療法
  アルバート・エリスによって提唱された心理療法で、哲学的な思考傾向が強いのが特徴で、人間の考え方そのものに教育的指導を行い、自己実現を叶える援助をします。
  論理的思考活動が得意な人、理解力のある人、問題解決意欲が高い人が適合します。
3 認知療法
  アーロン・T・ベックによって開発された心理療法です。
  苦痛を感じている人の考え方は硬直化されやすく歪んだものになりやすいと考えています。
  思考能力が高い人、早期問題解決を望む人、知的レベルが高い人が適合します。
4 認知行動療法
  認知行動療法は1980年代から世界的に広まった、行動療法を基とした心理療法です。
  思考能力と知的レベルが高い人、早期問題解決を望む人、問題解決思考が高い人に適合します。
5 フォーカシング
  フォーカシングはユージン・ジェンドリンが開発した心理療法です。
  クライアントが言い淀むような独特な話し方をしていないかどうかに着目した心理療法です。
  自分の内面と向き合う力のある人、問題解決を急いでいない人、集中力がある人が適合します。
6 内観療法
  内観療法は吉本伊信が開発した心理療法です。
  してもらったこと、してあげたこと、迷惑をかけたことの3つを年齢ごとに思い出していく心理療法
  問題解決意識が非常に高い人、自分と向き合う能力がある人、集中力がある人が適合します。
7 ソリューション・フォーカスト・アプローチ
  ソリューション・フォーカスト・アプローチはクライアントの良いところ(長所)・既にもっている力に着目し、クライアントを勇気づけながらクライアントが困っている事に向かい合っていく心理療法
  子ども、自信を失い苦しんでいる人、カウンセリングに対するモチベーションが低い人に適合します。
8 芸術療法
  芸術療法は「表現する、造形」するという人間の欲求をベースにした心理療法です。
  子ども、芸術活動が好きな人、話すことに疲れている人、言葉ではうまく表現できない人が適合します。

悩み 消し方 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

どれだけ悩んでも、解決することができない状態「消せない」「消えない」という感情があると思います。

原因を取り除くことができない場合もあるかと思います。

自分の力ではどうにもならない状況、原因を取り除けない場合も多々あるかと思います。

そんな場合はどうすればよいのか?どうしょうもなく絶望的になるかと思いますが、実は解決方法はあります。

まず、「人に相談する」ことです。

反論する方もいらっしゃるかと思います。

「私が悩んでいるのは原因が取り除けなく、不可避な苦しさなんだ、解決できないことことを相談しても意味がないだろう。」

と怒られるかもしれません。

深刻な悩みを抱えている人ほど「どうせ相談しても解決しない」「相談しても意味がない」と考え、人に相談しません。

職場でも相談せず、家族にも相談せず、誰にも打ち明けないで一人で悩み続けると、問題はどんどん深刻化して「苦しみ」は大きくなっていきます。

ある統計によると、自殺するする前に相談していた人が40パーセント、残り60パーセントの方は誰にも相談せず一人で悩み自殺をしてしまったとのことです。

ある「いじめ」の統計によるといじめられている小学生、中学生の40パーセントは、いじめられても誰にも相談せず我慢しているという結果があります。

深刻だからこそ誰にも相談することができない、逆に相談できないから深刻化するというジレンマに陥ってしまいます。

このように、相談できないことが「苦しみをさらに深刻化させる」原因になっています。

相談には目的があります。

一つは問題解決のためです。

助言やアドバイスをすることによって、問題解決をすることです。

二つ目は自分の悩みを理解してほしい=共感です。

アドバイスを求めるのも共感を求めるのも相談者様次第です。

以前、身内からこのような相談を受けたことがあります。

戸建ての住宅を持っており、ローンを組んでいたのですが、カード遣いが荒くやがていわゆるサラ金に手を出してしまったのです。

「借金が返せない、あ、もうだめだ、死ぬしかない」と私に相談してきました。

そんな切羽つまった状態で、落ち着きがなく、タバコを一分間に2本も3本も吸っている状態でした。

私は「自己破産の手続きしかないでしょう」とアドバイスをしました。

すると「え?何それ」

と言ってきました。

本人は知らなかったようです。

私は市役所でやっている借金無料相談も教えました。

数日後、その身内は手続きがとれる方向で進んでいると安心した表情になっていました。

結局、自己破産の申請を受理され法的な手続きへ移行することが決まったとのことでした。

当初は借金を抱えてどうしょうもなく自分自身を追い詰めていたのが、彼の中では「変えられない苦しみ」だったと思いますが、第三者からしてみれば「簡単な解決法」でした。

つまり、自分から見てとてつもない苦しみ・悩みが第三者からみれば意外とそうではないこともあるのです。

このようなときは絶対一人では悩まず、カウンセリングや病院に行くことをお勧めします。

一人で悩み続けても、いつまで経っても苦しいだけです。

その一方で本当に変えられない苦しさ(原因が取り除けない、絶対に解決することができない)もあります。

例えば末期がんと宣告された、会社が倒産した、災害で身内を亡くしてしまったなどです。

そんな場合でも相談するだけで気分は少し楽になります。

カウンセリングの後と、前では全然相談者様の表情が違います。

カウンセリングでは話しやすい雰囲気を意識し、タイミングよく相槌を打ち、受け入れます。

相談者様は話したいことを話し、スッキリするのです。

震災によく警察や自衛隊、ボランティアが派遣されますが全員素人ですが、話を聞いてもらったことによりPTSDの発症が低下したというデータもあるそうです。

心の中に溜め込んでいるものを言葉にして吐き出すだけで問題が解決されなくても気分が楽になります。

次に不安、悩み、困りごとなどネガティブなことをポジティブに変える「ノート療法」について書きます。

人間は五感の作用(視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚)から様々な情報を脳にインプットし、この人嫌い、これ嫌い、これ好き、この人好き、ここの場所好き、ここの場所は嫌いなど一瞬で判断します。

これは本能であるのでどうしょうもありません。

脳のへんとう体というところで無意識にラベリングします。

この第一次的に入った歪んだ情報を直すのは結構労力を要しますが、先に書いたノート療法で歪みを補正することは可能ですし、第二次的にインプットされた情報も修正することができる極めて優れたお勧め療法なので、ぜひお勧めしたい方法です。

やり方は極めて簡単です。

寝る前に、ノートとボールペンを用意して今日を返り、左のページにネガティブなことを1つ(最も嫌だった出来事)を書き、右のページに3~5個何でもいいのでポジティブなことを書きます。

このノート療法はアウトプット方法を応用したものです。

人間は何か物事があり(インプット)され、それを声に出したり、書く事により(アウトプット)脳に記憶として定着化させます。

右のページに書いたものは、「書いた」という事実があるので立派なアウトプットです。

ポジティブなことをアウトプットすることにより、ポジティブ思考が鍛えられる、自己洞察力が高まる、書く事によって「癒し」の効果を得て、ストレスが発散される、「楽しい」「幸せ」を発見する能力が高まる、人生が楽しく

毎日がしあわせになるといった効果が期待することができます。

左のページに書くネガティブなことは、一日一個だけにしてください。

先にも書きましたが、アウトプットは人間の記憶に定着させる行為です。

何回も言う、書くことにより忘れられなくなり、とても辛い思いをしてしまうからです。

しかし、ガス抜きも必要です。

そういう意味で一日の中で、最もネガティブに感じたことを一つだけ書いてほしいのです。

重要なのは、書いて忘れることであり、書いて覚えることではありません。

札幌 躁うつ病 双極性感情障害 心理カウンセラー 札幌 カウンセリング 札幌

1 現状
  そう状態とうつ状態を定期あるいは不定期に繰り返す病気
  日本人全人口の0.5パーセントが罹患しているとされています。
2 症状
  気分の波は誰にでもあることなのですが、それが大きくなりすぎたものが躁うつ病です。
  躁うつ病は一型とニ型で大きく分類されます。
  一型は入院を必要とするレベルのもので、誰が見ても明らかに誇大妄想や多弁、多動、不眠などを伴います。
  また、怒りっぽく、些細なことでトラブルになってしまします。
  金銭感覚も麻痺し、多額の買い物を平気でしたりします。
  かと思えば、急にうつ状態になってしまいます。
3 対策
  薬物療法が中心となります。
  炭酸リチウム、バルプロサン等を投与し、気分の波をさざなみにしていきます。
4 退院後もしばらくは服用を続けなければなりません。
  うう病と同じく双極性も非常に再発率が高い病気です。
5 落ち着いてきたらカウンセリングを受け、考え方の偏りを戻していきます。